その258 親の心・・・子知らず
昔の人は良く言ったもんですなぁ。
本当に心根(真意)が読みとれない連中が多いですからね。
良かれと思ってしたことが、逆手に取られて不平不満を言う。
なぁ~に、でもたいしたことじゃ、ありませんよ。
不平不満が多ければ、止めちまえば良いだけですから!
無責任? そんなことキミたちには言われたくないなぁ。
俺はいつでも腹をくくっているからね。
それにしても新しい試みをしようとすると、
アレルギー反応を起こし拒否を示す人が多いですな。
まるで野党の様にですね。
重箱の隅を突っつくように、あれこれ理由をつけて反対する、
それで前に進めるのでしょうかね?
みんなの意見は大事です。でもそれを聞き過ぎると後退しちゃいます。
伝統を守るとか、古いしきたりがあるなど、前進を遮るだけですからね。
で、後退が嫌だったら貴方が旗振りをしなさいよ。
それが最善策で物事が前に進められる・・・って言うのならね。
ええ、いつでもやってください。
後退させるなら交代しますよ。責任者として!
ここ数ヶ月、朝起きると胃痛です。
いつう! いつう!と寝言の様に言いながら起きています。
胃酸過多? の可能性もありますが、恐らくは胃潰瘍ですね。
ええ、悩み多き年ごろですから。笑
起きてマグカップ一杯の白湯を飲むと胃痛は収まります。
やっぱり胃酸過多でしょうね。
その理由は・・・二足の草鞋が肩に重たいのですよ。
心が疲れていますなぁ。
新しい試みにチャレンジしないのは、死に体ですよ。
細胞が活き活き溌溂としていればこそ、
チャレンジャースピリッツは生まれ出るのです。
細胞が老化して死に体になってしまったら復活は出来ませんからね。
俺たち日本人にはゾンビの考え方はありませんのでね。
霞ヶ浦のバスフィッシング、バストーナメントを絶やさないためにも、
ここで一丁、褌を締め直して前進しましょうや。