その220 ゆっくりのんびり
雨が降っている火曜日、今日の釣りはお休みだ。
端から休むつもりだったので、雨に降られても気にはならない。
でもね、ジッとしているとあれこれ考え込んじゃうので、
何か作業を・・・・・・と思ってPCに向かっている。
で、誰かさんが影で言っているしょうもない原稿を書いている。
では、「お気楽バスフィッシングブルース」の詩を!
こんなふうにぃ~お気楽な感じぃ~で
肩肘張ることもなくぅ~
楽な姿勢でキャスト繰り返しゃバスは微笑むぅ~
オレが生涯~投げる回数ぅ~は
何千万回かは判らんけれどぉ~
確率でぇ~釣れるならぁ~
とことん投げ続けるぜぇ~
腕が折れぇ~肩が抜けるまでぇ~
イェ~オ~
こんな風にぃ~二人で楽しくぅ~
愛を語りながらぁ~
人生を歩けるならばバス釣りがいぃ~な
オレが生涯~釣れる魚は~ぁ
何千万匹かは判らんけれどぉ~
お前よりぃ~大物なんてぇ~
二度と出会えはしまいぜぇ~
だからいつもぉ~愛しているぅ~
イェ~オ~
きれいなおネェさんは好き?
俺は好きだなぁ・・・・・・何歳になっても。