その415 泳げる霞ヶ浦市民フェスティバル
一昨日より発熱、疲れが溜まってのことだと思っていたが、
どうやら風邪をひいたらしい。
昨日、37.4度まで上昇したが、その後は徐々に下降した。
微熱は身体の節々の痛みや筋肉痛を伴う。
で、昨日は一日中、寝たり起きたりしていた。
鬼の撹乱である。
ここ数年、風邪をひいたことがなかった。
発熱なんてぇものには、とんと御無沙汰だった。
そんなこんなでフラフラダラダラの昨日だった。
今朝は幾らか調子がいい。
体温も36.3度まで下がった。
が、喉の痛みはまだ解消していない。
もう少し、おとなしくしていようね今月中は。
さて、7月20日は泳げる霞ヶ浦市民フェスティバルである。
このイベントでW.B.S.は、霞ヶ浦水辺ふれあい事業の一環、
魚とのふれあいイベントを毎年行っている。
で、今年も催行する予定である。
俺たちNPO水辺基盤協会もお手伝いするよ。
当日は魚とのふれあいブースにて、
D.Y.F.C.(ダイワヤングフィッシングクラブ)の募集活動も行う。
興味のある方はどうぞお立ち寄りくだされ。
さて、ブースでの催しであるが、
昨年同様のタッチプールをするよ。
子どもたちに霞ヶ浦に棲息している魚にふれあってもらうんだ。
また、霞ヶ浦ミニ水族館を併設する。
霞ヶ浦に棲息している魚や甲殻類を横から見てもらうんだね。
プールでは上から、水族館では横から・・・・・・
生き物たちの見方を変えることで、心に残るイベントになると思う。
で、今回もキャスティングゲームを行う。
昨年のようにロッドやリールの景品はなくなった。
あくまでも正しいキャスティングの指導に重点を置き、
釣りのベテランがスピニングリールと、
ベイトリールのキャスティング指導を行う。
そして、三番目が釣り教室である。
あいあん横山が魚釣りのイロハ、基本を指導する。
霞ヶ浦に棲んでいる魚を知って、正しい釣りの方法を覚えて
来週は魚釣りに出かけよう・・・・・・そんな風に思えるブースを目指している
ご協力戴ける方は、W.B.S.までお問い合わせを。