その438 大忙しによる怪我?
内側上顆炎(ないそくじょうかえん)との診断だった。
実は昨日から右の手首と前腕、それと肩が痛だるくて、
治療に出掛けたのである。
すると、内側上顆炎と言う診断であった。
まぁ、単なる使い過ぎね。
釣りのし過ぎ、つまり仕事上の怪我である。
が、労災は降りない。
保証もない。
う~ん、困った!
7月は小物釣りに明けくれたからな。
その時の前屈みの姿勢が原因だろうか?
それとも長年に渡る不摂生、疲労の蓄積か?
いずれにしても早く治してバスフィッシングを再開したなぁ。
両手を上げると背骨のど真ん中が軋む。
そして痛む。
これまた姿勢が悪くて起こる現象だろうなぁ。
年齢と共に、身体中が軋みだしている。
同じ姿勢を長い時間続けると関節痛が起こるしね。
いやぁ~、年はとりたくないもんだ。
先日開催された霞ヶ浦水辺ふれあい事業だって、
かれこれ十数年も関わっている。
段々、引退の二文字を思い浮かべるのだが、
なかなか辞めさせてくれない。
願わくば、これ以上イベントの増えないことである。
が、今年から(公財)日釣振茨城県支部の副支部長を仰せつかった。
支部長が県会議員の館静馬氏なので、
実際に動くのはどうやら同じ副支部長となった藤地さん、
それと事務局長の星井さんの三人である。
作業がまた増えた。
やはり、貧乏暇なしなのであるなぁ。
これじゃ、怪我が治らないよ!