その480 世界人口
いやぁ~、随分と降ったねぇ。
秋の長雨とは良く言ったもんだ。
昨日の霞ヶ浦水辺ふれあいの会議の後は、本降りだったなぁ。
で、今日も雨か?
このひと雨にしみ入るは水辺の人の喜怒哀楽
俺の寝ている部屋は道路に近いので、
走っている車の音で雨が降っているか否かが判る。
で、雨降りの日はやっぱり寝床から出たくないもんだ。
布団を頭から被ってグズグズしていたい気持ちが大きい。
仮病を使って・・・・・・小学生でもあるめぇに、
そんな姑息な手段は・・・・・・いやだなっ。
それにしても一気に寒くなった。
10月の陽気であるそうな。
ここ数年、なんだか季節外れが良く起こる。
春が早かったり、梅雨がなかったり、夏が遅かったり、
秋が短かったりなど、四季折々が崩壊している。
するてぇとすぐに温暖化だとか、
異常気象だとかで決めつけるけれど、
そんな単純なことじゃないだろうなぁ。
俺が考えているのは人口の増加だな。
これが地球の様々に影響を与えていると考えるんだな。
牛の吐き出す二酸化炭素が・・・・・・
なんてぇことが実しやかに言われているけれど。
実は人間の呼吸や人間の社会生活で排出される量の方が、
ズーッと多いんじゃないのかな。
で、多いとされる牛だって、人間の食料のためなのである。
こう考えると、人口は減った方が良いんじゃねぇの?
1985年の世界人口は48億人ほどであった。
それが15年後の2000年には約60億に増えた。
さらに15年が経過した2015年には、
およそ73億人に増えているのである。
この30年で30億人以上が増えている勘定である。
単純に、すごくねぇ、これっ!
さて、何が言いたいかと言うと、
人間は自分たちで地球をおかしくしているのに、
その暴挙に気付かない・・・・・・ってことさっ!
世界人口が100億人を越えると地球はパンクする!
などと言われているけれど、
いままのままだと30年しかないってことだ!
さぁ~て、釣りに行ってこようっと!!
あっ、この写真は意味がなかったな。
無意味・・・・・・というタイトルにしておこう!