罵州雑言

その123　笑って、笑って、笑って！

 

今日の罵州雑言はワンツースリー号のイケイケだぜ。

 

Basser All Star Classicが終了した。

これでやっと2018年のW.B.S.はお役御免である。

来年のトーナメントシーズンが始まるまでは、少し楽になるかな。

 

が、しか～し、吉田幸二的には今後もスケジュールが詰まっている。

11月4日に四回目の霞ヶ浦水辺ふれあい事業があって、

11月11日には45回目となる霞ヶ浦「53 Pick Up!」だ。

さらに、12月8日の第84回防塵挺身隊in高浜と、

NPOミズベ関連の霞ヶ浦活動はまだまだ続くのである。

どなたか、代わって頂ける方はおらんかいなぁ。

 

まぁ、しかし、忙しく動けるうちが花でもある。

心身が疲弊して立ち枯れるまで動き続けるか？

そう言えば、先日の血液検査の結果は極めて良好だった。

中性脂肪やら内臓脂肪が多いのを指摘されたが、

他に怪しいところがないので、ゆっくり減らしましょう・・・。

と由美子先生に言われた。

 

由美子先生は前よりとても優しくなった・・・何故だろう？

俺的にはガミガミ小煩い医者よりも、

優しくてキレイな医者の方が良いので、こりゃありがたいよ。

と言うことで、もう暫くは元気に活動をこなせそうだ。

笑って、笑って、笑って・・・残り少ない人生を歩いて行こう。

 

 

 

このおっちゃんが居てくれれば、笑いが絶えない。

それに、こちらのおっちゃんも貴重な存在である。

 

 

 

二人とも昭和の男を代表するキャラクターだ。

仁を重んじ、義を欠かさず、情に厚く、女に脆い。

今や絶滅危惧種的な二人である。

彼らが健在であるうちは、俺も頑張れる。

なんたって笑いの鳴門海峡だからな・・・ああ、渦潮。

 

＃昭和残侠伝　＃昭和ブルース　＃昭和枯れすすき　

＃遠き昭和の…　＃昭和おんなブルース　＃昭和流れうた

＃昭和最後の秋のこと　

 

昭和は遠くに成りにけり・・・なんていわれるが、

昭和は良いぜ、時代は平成最後ではあるが・・・。