罵州雑言

罵州雑言

その218 季節変動に身体が参っている


 

先日の春日和は4月の陽気だって!

驚きますなぁ。

その前々日や前日は真冬の陽気だったのになぁ。

で、もって再び冬便り・・・本当に身体が死んでまうやろ!

 

だって、この温度変化、陽気の変化に、

ついて行けてねぇ年齢になっちまったんだよなぁ。

体調不良でバス釣りも不漁・・・ああ、残念!

 

陸上でこんな大騒ぎしているんだから、

水中の生き物たちも右往左往しているかと思いきや、

意外とこの陽気を謳歌しているようである。

この時期の表水温10℃なんて、温泉に来ている感じじゃないかな。

 

 

 

そう言えば、昨年の12月にFish村にメジロが来ていたもんな。

過去に冬にメジロが来るなんてことはなかったよ。

春に河津桜の花を求めて来たりはしていたがね。

12月にカキの実がしっかり残っていたので、

こいつを狙って来ていたんだな。

12月の暖かさを予め知っていたかのように・・・。

 

 

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霞ヶ浦は満水、高水温、毎日がこんな状況である。

霞ヶ浦らしく、霞がかかったような春景色だ。

さて、さて、モノホンの春は来るのだろうか?

と言うよりも、冬が消滅してしまうのか???

今年の前途は多難な気がする。

行政の皆さんに今まで以上に頑張って貰わんとね。

 

2月も忙しくなりそうで、今から恐れ戦いている・・・ふぅ~。

 

 

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