その261 耐え忍ぶ
今年もコロナウィルスに翻弄されて、
プロトーナメントの開催が遅れています。
感染拡大を受けての緊急事態宣言やまん延防止措置などが発出され、
各自治体も大わらわです。
感染者の増加に伴い、医療従事者の皆さんへの負担が増加しています。
「助けたい!」
医療に携わる人の口から発せられたその一言に感動しました。
僕たちは僕たちの出来ることをしなければ・・・と思いました。
プロトーナメントの開催を心待ちにしているのは、
W.B.S.の選手やスタッフだけではありません。
組織を支えてくれているメーカーや協力団体、そしてファンの皆様もです。
その人たちの支援や協力に応えるためにも、いま暫くの辛抱です。
明けない夜はない・・・これを信じて耐え抜きましょう!
木村さんと中山さんですね。
多恵忍ってことですよ!