その518 39回目の53 Pick Up!が無事終了!
疲れがやっと抜けたって感じだ。
大したことはしていないけれど、悪天候だとなんだか疲れる。
今まで一番疲れた感じである。
その証拠に、月曜日は死んでいた。
一日中、家の中にいて一歩も外に出なかった。
PCと格闘と言うよりも睡魔と格闘だったね。
すぐに眠くなってしまうのだよ。
いやぁ~、マジで疲れたねぇ。
それでも、53実行委員会のお陰で俺の負担は相当に軽減された。
手出しする必要がなくなったからね。
その分、仕事を見つけられないでいる森谷を見つけると、
ついつい叱ってしまう。
でも、叱られているうちが花だ。
言われなくなったら見放された証拠だからね。
頑張れよ、森谷!
今回の「53 Pick Up!」は残念ながら雨降りだった。
そのために、急遽スケジュールを変更したり、
撮影場所を移動したりでてんてこ舞いだった。
それでもスタッフが機敏に動いてくれて、
恙無く幕を閉じることが出来た。
実行委員長の昭男も右膝にサポーターを巻いて頑張っていた。
武からのアドバイス、
「アキオさん、痛くなる前にサポーターしないと駄目ですよ」
が奏功したようである。
今回はこんなゲストたちも参加してくれた。
で、霞ヶ浦のゴミを拾ってくれたのである。
あれこれいろいろ言う人はいるけれど、
実際に清掃活動に参加してくれて、
少しでも俺たちの苦労を理解してくれることがありがたい。
まさに、言うは易し、行なうは難し・・・・・・なのである。
文句のある奴、掛かってこんかい!
一緒にゴミを拾おうぜっ!!
能書きは学者や先生たちに任せておけばいい。
俺たちの本領は、身体を動かすことにこそあるんだからなっ。
魚釣りもゴミ拾いも何ら変わることはない。
一つだけ言えるのは、ゴミ拾いの方が確実に、
満足感と達成感が味わえるってことだな。