その521 心に闇を溜めないために!
ストーブをつけたら室内の温度は15℃しかなかった。
寒いはずである。
昨日の北東風が効いたね。
一気に大気を冷やしたんだ。
で、俺の仕事部屋もあっと言う間に寒くなった次第。
これから厳しい季節が始まるね。
寒くて仕事をしたくない気分に染められるんだよ。
なんたって夏暑くて冬寒い仕事部屋での作業が増えるからだな。
そう、提出書類が増えるんだ。
日々、書類書きで時間が潰される。
俺の最も嫌いな作業だ。
が、ボチボチと頑張ろう。
ストレスを溜めない程度に頑張ろう。
心の闇は勘弁だ!
もしも、心に闇が溜まりそうになったら、
そんな時はお酒だな! お酒をおくれっ!
と言ったわけではないのだが、大室君に富之宝山を戴いた。
俺の心を読まれたか? てへっ!
これ、鹿児島は西酒造の芋焼酎である。
宝山と言う名からもいかにも美味そうである。
封を開けるのが楽しみである。
こんな楽しみもストレスの解消に役立つんだな。
でもね、一番の憂さ晴らしはやはり魚釣りだな。
バスでも、淡水小物でも、何でも良い。
魚釣りをすると心の闇が晴れる。
と言うことで、頻繁に魚釣りに行こう。
魚釣りに行こう。友達誘って行こう。
釣れれば嬉しいけれど、釣れなくたって憂さ晴らしができる。
魚釣りに行こう。一人でも行こう。
釣れれば嬉しいけれど、釣れなくたって憂さ晴らしにはなる。