■ その364 トイレ考 » date : 2011/11/24  
■その364 トイレ考

アングラーズアイドル・・・なんじゃそれ!
と思っていたのね。
本当のところ・・・。

でもね、一緒にボートに乗ると、
これが不思議なもんで親しみが沸くんだなぁ。
ひなたさゆり・・・2011年のアングラーズアイドル。
http://ameblo.jp/hinata-sayuri/
なかなか可愛らしい女性である。


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釣りガールブーム・・・なんてぇことを言われているけれど、
やはり釣り場に女性がいると良いね。
痒いところに手が届く・・・そんな存在だな。

それに、鼻毛を切ってこなかったことを失敗だと思う・・・
ジャージで釣りに来たことを悔やむ・・・
車の中がゴミだらけなのを隠したくなる・・・などなど、
反省と後悔をするからだね。
これが進歩に繋がるんだ。

それと、笑顔で居られる。
どうって理由もないけれど、
男衆は女性がいると笑顔になれるもんだ。
だから、釣り場にはやはり女性が必要である・・・と俺は思う。

加えて、女性の進出は釣り場環境を飛躍的に良くする・・・
と俺は思っている。
それはトイレなどの施設の充実が図れるからだね。


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青空天井の野外での生理現象解消には、相当な勇気がいる。
それと、汚いトイレも女性たちは敬遠するね。
古くても清潔なトイレが女性たちの最低限の要望だ。
そう考えると、トイレ施設が充実している場所に、
女性たちは集まるようになるんだね。
管釣り流行はまさにその一語だろうな。

だから、釣り場に女性を呼びたければ、
トイレの充実を図りなさいね。
そう言う点からも、今回の水の郷さわらはピカイチだった。
確かに、大勢が使うので汚れてしまうことはあったが。

それに比べると霞ヶ浦周辺には、
十分と言えるトイレ施設が見当たらない。
誠に残念なことである。
確かに、土浦にはラクスマリーナがあるけれど、
オーナー制なのだよね。


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自由に使えるトイレがとても清潔だったら、
さらにお化粧直しもササッと出来たら、
女性はきっと喜ぶだろうなぁ・・・。
行政の皆さん、そんな釣り場のトイレ作りを進めてくだされ。




» category : 霞オヤジの罵州雑言 ...regist » 2011/11/24(Thu) 07:01