2020年度 W.B.S.クラシック出場枠について


今年度の「W.B.S.クラシック29」出場枠

ディフェンディングチャンピオン
蛯原英夫選手

オープントーナメント上位2チームのチームリーダー
加藤栄作選手
草深幸範選手

本年度オープントーナメントによる出場権利者について。
優勝の早野選手はWBSプロメンバーではないため対象外となり、2位~3位にその権利が移りますが、2位の蛯原選手はディフェンディングチャンピオンで権利を得ているため、3位の加藤選手、4位の草深選手が権利を獲得しました。
※オープントーナメントの繰り上げについては、昨年より決定している事項です。

Aプロのレギュラー戦 年間上位 10名

Bプロのパートナーオブザイヤー 1名

14名で開催されます。

 

なお、本来であれば年間成績からの繰上げはしない規定ですが、コロナ禍による今シーズンの日程変更、そしてコロナに負けずに出場してくれた選手のみなさんに敬意を払う気持ちを込めて、特例で今年度のみ、出場権が重複した場合には、年間成績の10位以下から繰上げとします。

 

【第2戦終了時年間暫定ランキング】

現時点のクラシック出場枠は太線にて示しておりますが、11月21日-22日に開催される第3戦の結果により、最終のランキングは決定されます。
以下は、第2戦終了時点の年間暫定ランキングとなります。

以下は、第2戦終了時点の年間暫定ランキングとなります。

※出場枠の概要は、サーキットアナウンス1Pに記されておりますので、規定を確認したい方はそちらをご参照ください。

 

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